
《2007》さいたま市浦和西体育館の指定管理者へ そして1度目の出水
施設として形が整ってきた頃から⼒を⼊れたのは、⾏政との連携です。地域スポーツ振興の活動拠点という立場から、「公共財」としての価値を最⼤限地域住⺠に還元できるよう、地域とのつながりを深めていきたいと考えていました。その取り組みが形となり、2007年に、レッズランドは近隣の浦和⻄体育館の指定管理者となりました。 レッズランドとの相乗効果により、競技種目や利⽤対象者の幅を広げることができ、現在も体育館ではヨガ、新体操、卓球教室などを継続して運営しています。
また同じ2007年には、地域の⽅の健康促進や体⼒向上を目的に、「さいたまシティマラソンへの出場」を合⾔葉としたランニングプロジェクトがスタートしました。陸上のコーチを招いてレッズランド内でトレーニングを⾏い、この取り組みがのちに「レッズランドランニングスクール・かけっこ教室」の開講につながっています。
さらにこの年の9⽉7⽇には、台⾵の影響による出⽔が発生し、大きな衝撃が走りました。開設以来初めて、約80cmの出⽔となり、台⾵が過ぎ去った後に、当時のジュニアユースの選⼿たちが、⼿作業で泥⽔をかき出してくれました。また、浦和レッズ後援会のスタッフやボランティアのスチュワードによる「クリーン・クリーン・プロジェクト」も発⾜。当時は施設内に設備が少なかったこともあり、いろいろな方々の協力で数⽇後には無事に復旧できました。
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ランニングプロジェクトが発足 | 台風により初めての出水 |
《2008-2009》3周年記念イベント 株式会社レッズランド設立
開設3周年を迎えた2008年には、記念イベント「エンジョイフェスタ」を開催しました。浦和レッズ設⽴15周年とあわせて3周年を祝うこのイベントには、浦和レッズOBの⽔内猛⽒をはじめ、当時のトップチーム選手の坪井慶介選⼿、浦和レッズレディースから柳⽥美幸選⼿らが駆けつけ、レッズランドの会員、そして後援会会員の皆さまも参加し、笑顔あふれる楽しいひと時を過ごしました。
同じ年には、より充実したホスピタリティとサービスの向上を目指して浦和レッズが全額出資する新法⼈「株式会社レッズランド」を設⽴。また、レッズランドハウスのリニューアルも行い、利⽤者の利便性向上のためにフロント(受付)スペースを新設しました。
続く2009年には、現在のレッズランドの夏祭り「夏思(なつおも)」の原型となる「夏の思い出をつくろう」や、スポーツ体験と選⼿のトークショーが楽しめる「エンジョイフェスティバル」などを初めて開催。レッズランドをさらに盛り上げるイベントが次々と形になっていきました。
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3周年記念イベント「エンジョイフェスティバル」を開催 | レディアファミリーが勢ぞろいした |
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レッズランドハウスをリニューアル | 「夏の思い出を作ろう」など様々なイベントを開催 |









