
《2014-2015》人工芝サッカー場をリニューアル 10周年イベント実施
2014年の2⽉には積雪で営業を一時クローズしました。積雪による影響が出たのは、これが初めてでした。翌2015年には、⼈⼯芝サッカー場A1のリニューアルを実施しました。
2014年に原⼝元気選⼿がドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンへ移籍した際、その移籍⾦の⼀部を活⽤し、9年間使⽤していた⼈⼯芝を新しく張り替えました。原⼝選⼿は2004年当時から浦和レッズジュニアユースに所属し、レッズランドで約5年間練習を重ねました。かねてより「育成時代から育ててくれたクラブへの恩返しをしたい。後輩の育成選⼿のために活用してほしい」という本⼈の希望があり、このリニューアルが実現しました。その功績を記念するため、芝⾯に浦和レッズ時代の原⼝選⼿の背番号「9」を記し、サッカー場の⼊⼝には記念パネルも設置。本⼈を招いたお披露⽬会も⾏われました。リニューアル後のサッカー場は、育成組織やレディースのトレーニングだけでなく、多くの一般利用者にも活⽤されています。
同年、10周年記念イベント「スポーツ&ネイチャーフェスタ」も開催されました。リニューアルされたA1グラウンドでは、浦和レッズOBとサッカーを楽しんだり、テニスクリニックやセパタクロー教室、浦和レッズレディースの選⼿たちとのプレゼント抽選会が⾏われました。また、⽊登り体験やボーイスカウトの皆さんとのアイスクリーム作りなど、レッズランドの⾃然を⽣かしたさまざまなアクティビティを通じて、ファミリーや友達と一緒に楽しいひとときを過ごしました。
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原口元気選手の移籍金で人工芝サッカー場A1をリニューアル | 10周年記念イベント「スポーツ&ネイチャー」開催 |
《2016-2018》一般社団法人レッズランド設立 後援会との協業を開始
2016年には、テニスのクレイコートを改修したほか、サッカー場F2には日本初となる「ハイブリット芝」を導入しました。ハイブリッド芝は5%の⼈⼯芝と95%の天然芝で構成されており、天然芝の感触を保ちながら耐久性を高めることができるメリットがあります。この取り組みは、メディアやJリーグ関係者からも注⽬を集め、説明会も開催しました。トップクラブとして次世代やレディース選⼿の育成に役⽴てたいという思いから、最先端の技術を積極的に取り⼊れました。
さらに2017年には、より公益性を打ち出し、ホームタウンに根ざした活動を進めるため、運営を非営利の⼀般社団法⼈レッズランドへと移⾏しました。地域との強⼒なネットワークを持つ浦和レッズ後援会からも1名が理事として参画し、ホームタウンとの連携をより⼀層深めていきたいという思いを新たにしました。
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2016年のレッズランド | レッズレディースや下部組織が使用するF2サッカー場にはハイブリッド芝が導入された |







