レッズランド

F3サッカー場がラグビーにも対応 9/1(土)より貸し出しを再開

8/26(日)、レッズランドでは、5月中旬より行われてきた天然芝サッカー場(F3)の改修工事が完成し、『天然芝ラグビー場完成キックオフ記念イベント』が行われた。

従来、F3はサッカー専用だったが、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップに向け、天然芝のエリアを拡大し、新たに高さ13mのゴールポストを設置して、トップレベルのラグビー競技にも対応するグラウンドに生まれ変わった。今回の改修は、「スポーツのまち さいたま」の実現とラグビー競技の振興を図ることを目的に、さいたま市より補助金の交付を受けて実現した。


ラグビー場としての『こけら落とし』には、高橋篤さいたま市副市長、新藤信夫さいたま市議会議長、武正公一さいたま市ラグビーフットボール協会会長、そして浦和ラグビースクール、ケヤキッズ大宮ラグビーフットボールクラブの選手・指導者らが集まり、記念式典とテープカットのセレモニーが行われた。

冒頭、高橋副市長より、清水勇人さいたま市長からのメッセージが披露された。
「さいたま市では、『日本一スポーツで笑顔あふれるまち』の実現に向け、さまざまな施策を実施し、生涯スポーツの振興を図っています。ラグビーワールドカップ2019の日本での開催を機に、レッズランドのサッカー場の一部を、ラグビー競技にも対応できるグラウンドへと改修工事を進めてきました。このラグビー場の完成を機に、さいたま市ラグビーフットボール協会、レッズランド、さいたま市がスクラムを組み、ラグビーの普及・発展のため、交流試合やイベント等に活用していきたいと考えています」

セレモニー後には、浦和ラグビースクールとケヤキッズ大宮ラグビーフットボールクラブの子どもたちの交流会が行われた。「キック&ダッシュ」、「ドーナツタックル」の練習メニューで芝の感触を確かめ、続けて両チームによる学年別の「スクールマッチ」を行い、伸び伸びとプレーを楽しんだ。


完成した天然芝ラグビー場はサッカー場兼用となっており、9/1(土)から会員や一般への貸し出しが再開される。

新藤信夫 さいたま市議会議長
「さいたま市はラグビーワールドカップ2019において、ロシア代表チームの公認キャンプ地となっています。大きな大会を機に、このような施設をさらに充実させていかなければならない。さいたま市議会としても、スポーツの振興に大いに力を入れていきます」

武正公一 さいたま市ラグビーフットボール協会会長
「こうした芝生のグラウンドで、子どもたちがスポーツに打ち込める環境を作っていきたい。今日のこけら落としは、そんなきっかけになろうかと思います。1年後にせまったラグビーワールドカップでは、キャンプを行う国との交流も進めていきます」

山道守彦 一般社団法人レッズランド専務理事
「レッズランドはJリーグ百年構想のもと、サッカーを中心にフットサル、テニス、ランニングといった競技に取り組んでいますが、この素晴らしいラグビー場が完成したことで、ラグビーの普及・振興にも力を注いでいきます。さいたま市とは毎年、ラグビーのイベントを開催したり、少年大会を招致するなど、『スポーツのまち さいたま』を牽引していきます」