レッズランド

2/17(土)「大人のためのサッカークリニック」レポート

2/17(土)、2018シーズンの大人のためのサッカークリニックがいよいよスタートしました!
初回のテーマは「基礎技術の向上」です。ヘッドコーチは、工藤輝央監督(浦和レッズ・ジュニアユース)が務めました。
フリーランニングでカラダをあたためたあと、2人1組になって対面パスとランニングパスを行いました。
対面パスではファーストタッチのボールの置きどころと出し手とのアイコンタクト、ランニングパスではパスを出すタイミングと動き出しのタイミングを徹底しました。

次に、グリッドの真ん中にコーンを置いて7対2を行い、オフェンスはコーンを当てることを意識しながらパスを回し、ディフェンスはコーンを守りながらボールを奪うことを意識したポゼッションゲームを行いました。最初は簡単にボールを回していましたが、2タッチ、ダイレクトなどの制限が加わると、徐々にボールを奪われるシーンが増え、パスがつながらなくなりました。そこで、工藤コーチからファーストタッチのボールの置き場、周りを観ることを意識するようアドバイスが入ると、徐々に意識が高まりました。

次に、3対1のボール回しでは、パスの強弱でタメを作って相手を引きつけたり、相手から遠い足でコントロールしたり、簡単にボールを奪われないプレーを心がけました。

最後のゲームでも観ることを意識してプレーする方が多かったため、強風で声が通りづらいなかでも息の合ったコンビネーションがたくさん見られました。ハーフタイム中も「味方同士のアイコンタクトをしっかり取ろう!」など、トレーニングでやってきたことを参加者同士で確認する場面が見受けられました。

今回のクリニックでは、基礎技術の向上をテーマに、特に「観る」ことに重点を置いてトレーニングを行いました。クリニック後に工藤監督が参加者に伝えていた「20メートルのパスを正確に通す技術があっても、そこが観えていなければパスは成立しない」という言葉がとても印象深く、観えている選手と観えていない選手の差がプレーの質に大きく影響しているのだと実感しました。

次回は3/17(土)14:00~16:00、永井良明コーチ(浦和レッズ・ハートフルクラブ)がヘッドコーチを務め、『ボールを使ったカラダづくり』をテーマに開催します。たくさんの方の参加をお待ちしています♪
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日時  2/17(土)14:00~16:00
天気  曇り
テーマ 2018シーズン蹴り初め! 基礎技術の向上
指導者 【ヘッドコーチ】工藤輝央(浦和レッズ・ジュニアユース)
    【アシスタント】鯵坂真人(浦和レッズ・ハートフルクラブ)